3/23   ミニコンサート

プログラム
ASKアンサンブル
*ティベルティメントK137 2楽章 モーツァルト
*八十日間世界一周  ヴィクター・ヤング
*ディズニーメドレー
*調和の霊感 作品3-3 ヴィヴァルディ
*G線上のアリア    バッハ
*ふるさと(皆でうたいましょう)

-声と音 Toa ♪-
*安房直子作「みどりのスキップ」より抜粋 (ハープ&朗読)
*「フクロウ~フクロウが知らせる客が来たと~」
                kokia作詞作曲(ハープ&歌)
*「Morrison’s Jig」北欧音楽 (ハープソロ)

雨にもかかわらず多くの方が来館下さり弦楽器の調べと朗読&
ハープのコラボで楽しいひと時をすごしていただきました


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3/17のビブリオカフェ

「ミサイルがよーくわかる本」
「ジュラシックパーク」マイケル・クライトン
「グランドシャトー」高殿 円
「一八〇秒の熱量」山本 草介
「いちばんの願い」トーン・テレヘン、長山さき訳
「見直そう!再審のルール」安部 祥太 編著、鴨志田 祐美 編著、李 怡修 編著
「川崎警察下流域」香納 諒一
「おへそのあな」「ぼくがラーメンたべてるとき」長谷川 義史
「くらべる時代昭和と平成」おかべたかし文、山出 高士写真
「大阪万博の戦後史」橋爪 紳也
「八朔の雪」「あきない世傳金と銀」高田 郁
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」汐見 夏衛

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1/21のビブリオカフェ

元気に顔を合わせて会話を楽しめることが素晴らしいです

今日持ち寄った本は下記のとおり

「月 人 石」 乾 千恵 書 / 谷川 俊太郎 文 / 川島 敏生 写真

「つなみ」 文芸春秋

「しょぼん」 武田 双雲

「言葉の魔法」 田丸 雅智

「グランシャトー」 高殿 円

「食虫植物のわな」 偕成社

「水曜日の本屋さん」 光村教育図書

「死を想う」 石牟礼 道子、伊藤 比呂美

「ほいきた、トシヨリ生活」 中野 翠

「空の城」 松本 清張

「梟の城」 司馬 遼太郎

「本売る日々」 青山 文平

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ビブリオカフェ

2023 1.15

本日の珈琲はマンデリンブルーダック

珈琲をいただきながら話に花が咲きました

「80代を生きるコツ」 和田 秀樹

「注文の多い料理店」  宮沢 賢治

「あしたのあたしはあたらしいあたし」 石津 ちひろ

「大阪弁のある風景」  三田 純市

「さやカルタ」大阪狭山市市政30周年

「名残の花」      澤田 瞳子

「海からの贈物」 アン・モロウ・リンドバーグ

「薬膳だから」     柳田 栄萬

「憲法から読む政治思想史」高山 裕二

「#スマホの奴隷をやめたくて」忍足 みかん

「歴史の逆流 時代の分水嶺を読み解く」

長谷部 恭男、杉田 敦、加藤 陽子

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ビブリオカフェ

11/20(日)のビブリオカフェ
本日の珈琲ブラジルカフェドルチェと共に

集まった作品は下記のとおり
「ひきこもり白書2021」1686人の声からみえたひきこもり・生きづらさの実態
「ハリーポッター誕生」J.Kローリングの半生
「穴あきエフの初恋祭り」多和田葉子
「百年の散歩」多和田葉子
「小川洋子の陶酔短編箱」小川洋子
「老害の人」内館牧子
「葉で見わける樹木」
「女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい」村中季衣・中島学
「部活魂!この文化部がすごい」
「峠の群像」堺屋太一
「吉良の言い分」岳真也
「どくヤン」漫画なんて読んでねーで本を読め!左近洋一郎
「ちからたろう」作:今江祥智 絵:田島征三
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ビブリオカフェ

9月18日のビブリオカフェ

本日は偶然にも音読の本が重なり、音読会が始まりました。

眼で見て耳で聞くことで脳の活性化につながるそうです。

今日集まった本は下記の通り

「教育格差」松岡 亮二

「日本美術史」

「マスターショット100」低予算映画を大作に変える撮影術 

クリストファー・ケンワンシー

「ライト・スタッフ」山口 恵以子

「あなたとオムライス」山口 恵以子

「キーウの月」ジャンニ・ロダーリ

「チロヌップのきつね」絵本 たかはし ひろゆき

「うさぎのみみはなぜながい」メキシコ民話 北川 民次

「大人のための1分音読」山口 謠司

「ヘロヘロ」雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」のひとびと 鹿子 裕文

次回は11月20日10時から行います。

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ビブリオカフェ7月17日

参加いただいたのは40代から70代の方です。話題が健康から始まり大阪狭山市の10コース程紹介されているウオーキングMAPを見せていただきました。健康への取り組みは人それぞれですが皆さんお元気です。
本日持ち寄った本は下記のとおりです。
「どこかの事件」星 新一
「悪魔のいる天国」星 新一
「風の王国」五木 寛之
「半分減らす」川野 泰周
「70歳が老化の分かれ道」和田 秀樹
「阪堺電車 177号の追憶」山本 巧次
「レストラン ドイツ亭」アネッテ・ヘス
「まきばにあるちいさなしあわせ」アン・ヴァイス
「filmmaker’s eye レンズの言語
 映画のシーンに学ぶ画作りとストーリーの語り方」
 グスタボ・メルカード
「憲法 第7版」芦部 信喜
「情報セキュリティマネジメント教科書」
「13歳からの地政学」田中 孝幸
「母の待つ里」浅田 次郎
次回は9月18日(日)10時から

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5月15日のビブリオカフェ

本日のコーヒーはコロンビア ジョーカでマイルドな苦みでスコーンといっしょにおいしくいただきました。

集まった本は16冊、郷土誌からフランス語、ロシア王朝と多岐にわたりました。
「郷土誌ひがしばた」
「仏検合格 傾向と対策」「絵で楽しむフランス語」「たったの72パターンでこんなに話せるフランス語会話」「フランス語のしくみ」「フランス名詩選」
「老後マネー戦略家族」松村美香、
「女のいない男たち」村上春樹、
「ヘブン」川上未映子、
「月の満ち欠け」佐藤正午
「同志少女よ敵を撃て」逢坂冬馬、
「ニコライ二世とアレクサンドラ皇后」「ロシア王朝物語」
「お茶の歴史」ヘレン・サベリ、
「葉で見わける樹木」林将之
次回は7月17日10:00から

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ビブリオカフェ3月20日

本日のコーヒーはインド ボアブス農園ビオダイナミックセブンズヘブン、コクがあり、スッキリした味わいでした。今日集まった本を紹介します。
「カラスの親指」道尾 秀介
「暮らしはコンパクトがいい」本多 京子
「眠れなくなるほど面白い内臓脂肪の話」栗原 毅
「プロ野球を10倍楽しく見る方法」江本 孟紀
「FACES」いじめをこえて」NHK「FACES」プロジェクト
「正訳紫式部日記」中野 幸一
「大阪府の民話」
「親鸞」吉川英治
「米朝落語全集」
「あなたがひとりで生きていく時に知っておいてほしいこと」辰巳 渚
「死の棘」島尾 敏雄
「狂うひと」死の棘の妻 島尾ミホ  梯 久美子
「長城のかげ」宮城谷昌光
「楚漢名臣列伝」宮城谷昌光
「脳寿命を延ばす」新井 平伊
「ミトン」小川 糸

1月30日実施分の紹介
「クスノキの番人」東野 圭吾
「メディコ・ペンナ」蓮見 恭子
「APD 音は聞こえているのに聞きとれない」小渕 千絵
「怒らない方法」セネカ
「ギリシャ語の時間」ハン・ガン
「飛ぶ教室」エーリヒ・ケストナー
「日本百名山」深田 久弥
「午後は襄王陛下の紅茶を」出口 保夫
「チェーザレ」惣領 冬美
「檸檬」梶井 基次郎
「お探し物は図書室まで」青山 美智子
「ボーヴォワール 老い」上野 千鶴子
「花のように生きればひとりも美しい」楠目ちづ
「三千円の使い方」原田 ひ香
「おばあちゃんはだれににているの?」フェリドゥン・オラル
「コンビニ兄弟」町田 そのこ
「旅する練習」乗代 雄介
「ヤングケアラー」介護する子どもたち  朝日新聞取材班
「小公子」バーネット、川端康成

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ビブリオカフェ「読書会」 11月

11/21(日)のビブリオカフェ
本の交流会ならではの多彩な本が持ち寄られました。話を聞いて手に取って、メモしたり写真を撮ったりしながらのひと時でした。
「地図でスッと頭に入る日本史」昭文社出版 編集部
「非正規公務員という問題」上林陽一 岩波ブックレット
「死刑廃止を考える」菊田幸一 岩波ブックレット
「草原の風」宮城谷 昌光
「ファーストエンペラーの遺産」鶴間和幸
「現代アメリカのガン・ポリティクス」鵜浦 裕
「リセット」長野 哲
「すばらしい新世界」池澤夏樹
「母なる自然のおっぱい」池澤夏樹
「本に読まれて」須賀敦子
「老虎残夢」桃野雑派
「キネマの神様ディレクターズカット」原田マハ
「ヒトコブラクダ層ぜっと」万城目学
「走れメロス」太宰 治

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