ビブリオカフェ「読書会」 9月

初めて手に取ったり目に触れた、皆さんの思いのこもった21冊の本が集まりました。

「世界でいちばん素敵な雲の教室」荒木 健太郎
「余命3000文字」村崎 羯諦
「めぐる森の物語」いまいあやの
「戦争は女の顔をしていない」100分de名著 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/三浦みどり
「いいわけ劇場」群 ようこ
「いのちの停車場」南 杏子
「まち」小野寺 文宜
「誰がための刃」知念 実希人
「彼岸花が咲く島」李 琴峰
「地図でスッと頭に入る三国志」昭文社
「偉大な風景カメラマンが教える写真の撮り方」ヘンリー・キャロル/著 田口未和/訳
「フランス革命の女たち」池田 理代子
「雪の練習生」多和田 葉子
「ほどほど快適生活百貨」群 ようこ
「息子のボーイフレンド」秋吉 理香子
「小説 秦の始皇帝」
「北の愛人」マルグリット・デュラス
「続・数学物語」仲田 紀夫
「同時代ゲーム」大江 健三郎
「背高泡立草」古川 真人
「たこ焼きの岸本」蓮見 恭子

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